日本とEUが規格統一へ 自動車やロボット分野

 【共同】自動車や医療・介護ロボットなどの分野で、日本政府が欧州連合(EU)と、規格や規制を統一する方向で検討を始めたことが3日、分かった。部品の基準などを共通化し輸出入しやすくすることで、量産化を通じたコスト低減につなげる。

 2日から2日間の予定で、ブリュッセルで専門家会合を開催。自動車では燃料電池車などの規格統一が検討対象となる。そのほか、化学物質の管理や個人情報の扱いも議論する見通し。EUと統一できれば、米国やアジアにも拡大し、国際標準につなげたい考え。

 国内企業からも規格統一への期待は高い。トヨタ自動車は2014年度内に燃料電池車の一般向け販売を日本で始めると発表。規格が統一されれば、共通の部品で海外に輸出でき、コスト削減が見込める。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る