ネイマール負傷に衝撃広がる 大統領、監督、選手ら

 【共同】サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会で4日、ブラジル代表のエース、ネイマールがコロンビアとの準々決勝で背後からタックルを受けて脊椎を骨折し、残り試合の出場が絶望的になった。大会の主役の負傷離脱に、関係者には衝撃が広がった。

 ブラジルのルセフ大統領は短文投稿サイトの「ツイッター」で「全ての国民と同じように、私も痛みを分かち合う」と発信。チーム内からも声が上がり、AP通信によると、フェルナンジーニョは「優勝してネイマールにささげたい」と強い決意を表明した。

 代表のスコラリ監督は「ネイマールが狙われていたことはみんな分かっていた」と怒り心頭。

■ネイマールは全治4週間 残り試合欠場と連盟発表

 【共同】ブラジル・サッカー連盟は5日、同国代表FWネイマールが脊椎の骨折で全治4週間と診断され、ワールドカップ(W杯)ブラジル大会の残り試合を欠場する見通しと発表した。

 4日に行われた準々決勝のコロンビア戦の終盤に相手に背後から激しく当たられて負傷した。

 ネイマールは試合があったフォルタレザから空路でリオデジャネイロへ移動し、救急車で近郊のベースキャンプ地に戻った。

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