国連安保理、撃墜非難決議を採択 全会一致で現場保存など求める

 【共同】国連安全保障理事会は21日、ウクライナ東部のマレーシア航空機撃墜を非難し、現地を実効支配する親ロシア派組織に現場保存を要求、関係国に原因調査への協力を求める決議案を全会一致で採択した。

 決議案は、非常任理事国で27人の犠牲者が出たオーストラリアが作成。外交筋によると、ロシアと中国を除く全理事国と、自国民が犠牲になった全ての国が共同提案国に名を連ねた。この日の会合には、オーストラリアのビショップ外相、オランダのティメルマンス外相が出席した。

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