オーストラリア部隊、受け入れ決定へ ウクライナ副首相

 【共同】ウクライナの首相代行に指名されたグロイスマン副首相は25日、首都キエフで記者会見し、マレーシア航空機の撃墜現場周辺での証拠保全や調査の安全確保のため、オーストラリアの警察部隊の受け入れが来週にも最高会議(議会)で承認されるとの見通しを示した。

 グロイスマン氏は、航空機と管制官のやりとりの音声記録を確認したところ「管制官の行動はすべて規則に沿った適切なものだった」と述べた。調査が続いているとして、詳細な説明は避けた。

 親ロシア派による撃墜と判断する根拠については「証拠が一つだけでは不十分だが、われわれには多くの証拠がそろっている。誰がどのような兵器を持っていたかを把握している」と強調した。

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