エボラ熱死者932人に WHO、緊急事態か判断へ

 【共同】世界保健機関(WHO)は6日、西アフリカで猛威を振るうエボラ出血熱について、感染が確認または疑われる死者が4日までにリベリアなど4カ国で計932人まで増えたと発表した。

 WHOは6日、エボラ熱に関する専門家による緊急委員会をジュネーブで開催。7日までの予定で、感染状況が「国際的な公衆衛生上の緊急事態」に該当するかどうか判断する。結果は8日公表の見通し。

 緊急委は、エボラ熱の感染が国境を越えて拡大するリスクなどを検討。緊急事態と判断されれば、エボラ熱の感染状況が極めて深刻であることを意味する。

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