着陸時に義手外れ、あわや 英旅客機の機長

 【共同】英国で今年2月、左腕に義手を使用している旅客機の機長が着陸直前に義手が外れ、あわや操縦ミスにつながりかねないトラブルがあったことが分かった。BBC放送などが14日、報じた。

 トラブルがあったのは、バーミンガム発ベルファスト行きの英航空会社フライビーの旅客機。自動操縦を解除し着陸体勢に入ったところ機長の義手が突然外れ、自由に動かせない状態となった。

 副操縦士に操縦を任せる時間的な余裕もなかったため、機長は右手だけで無事着陸。47人の乗客にけがはなかった。

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