厳格ルールで感染防ぐ エボラ出血熱で国境なき医師団

 【共同】エボラ出血熱が猛威を振るう西アフリカで、治療に当たる多くの医療従事者が感染し犠牲になる中、発生当初から活動する「国境なき医師団(MSF)」はスタッフから感染者を出していない。現地で働く日本人看護師、大滝潤子さん(37)は15日までに電話取材に応じ「厳格なルールで感染を防いでいる」と説明した。

 MSFは現在、感染地域に670人以上の医療スタッフを派遣。大滝さんは8月初めからシエラレオネ東部カイラフンの医療施設で患者約50人の治療活動に参加している。

 大滝さんによると、隔離病棟では必ず防護服などを身に着け、2人一組で入る。装備に問題はないか、疲れていないかを確認し合い、時には休むように勧めるという。

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