凶器はフォークか 「私が刺されたのと同じ」

 【共同】埼玉県で7月、全盲の男性(61)が連れていた盲導犬のラブラドルレトリバー「オスカー」が刺された事件で、傷の形状は丸く、直径約5ミリで等間隔に四つ並んでいたことが28日、男性の関係者への取材で分かった。

 関係者は「フォークのようなとがったもので刺された痕だった」と証言。県警も事実を把握しており、器物損壊容疑で凶器の特定を進めている。

 男性の知人で動物愛護団体のNPO法人「アニマルグリーンアップル」(東京都中央区)の佐藤徳寿さん(43)によると、傷はオスカーの腰付近にあり、それぞれの間隔は約5ミリ。1列に並び、傷の深さは最大約1センチに達していた。

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