最大級の新種恐竜化石 重さ60トンでも成長中

 【共同】生きていた時には体長約26メートル、体重約60トンと推定される最大級の草食恐竜の新種化石を、アルゼンチンのパタゴニア南部で発見したとドレクセル大の研究チームが英科学誌に4日発表した。

 4本脚で長い首を持つティタノサウルスの仲間。アフリカゾウ12頭分、肉食恐竜ティラノサウルスなら7頭分の重さに匹敵するが、約7700万年前に何らかの理由で死んだ際には、まだ完全に成長しきっていなかったらしい。

 チームの研究者は「これほど巨大なら恐れる敵は地上にいなかったのではないか」と考え、20世紀初頭の巨大戦艦「ドレッドノート」にちなみ、「怖いもの知らず」の意味を持つ「ドレッドノータス」と命名した。

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