10月に「相当期間」見直しが自然 セントルイス連銀総裁

 【共同】セントルイス連邦準備銀行のブラード総裁は23日、ミズーリ州セントルイスで開かれたイベントで、連邦公開市場委員会(FOMC)声明の「緩和的な政策が相当期間適当」の文言見直しについて「おそらく10月がより自然な時期だろう」と述べ、次回会合で変更されるとの見方を示した。ロイター通信が伝えた。

 9月会合で表現が変わらなかったことについて、総裁は「量的緩和がまだ終了していない段階で『相当の期間』をなくすのは時期尚早だと考えた」と説明。声明を変える際には「もっと経済データに基づく形の公約にしたい」と語った。

 利上げ時期については、経済回復が力強く失業率も低下しているとして、2015年3月ごろとの見方を示した。

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