インド探査機、火星軌道へ 成功ならアジア初

 【共同】インド宇宙研究機構(ISRO)が打ち上げた火星探査機「マンガルヤーン」が24日、火星の周回軌道入りに挑む。成功すれば米国、ロシア、欧州の探査機に次ぎ4番目の到達で、アジア初となる。

 インドは、低費用と独自技術により宇宙大国入りを目指している。軌道到達に成功すれば、国威発揚につながるだけでなく、裾野の広い産業育成にも寄与。今後、一段と宇宙開発を加速する契機となりそうだ。

 ISROによると、マンガルヤーンは24日午前7時(日本時間午前10時半)ごろから、火星の軌道入りの動作を開始。

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