緩衝地帯設置を支持 オランド大統領

 【共同】フランスのオランド大統領は8日、トルコのエルドアン大統領と電話会談し、過激派「イスラム国」が勢力を拡大するシリアとトルコの間に緩衝地帯を設けることを支持する考えを示した。フランス大統領府が発表した。

 緩衝地帯はエルドアン氏がかねて検討を表明。オランド氏は「シリア北部の住民を虐殺から守る必要がある」として賛意を示した。両首脳は「シリアではイスラム国とアサド大統領体制の両方を相手に戦う穏健な反体制派への支援を強化する必要がある」との認識で一致した。

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