世界体操で内村5連覇、田中3位 3大会連続2人が表彰台

 【共同】体操の世界選手権第7日は9日、中国の南寧で男子個人総合決勝が行われ、ロンドン五輪金メダリストの内村航平(コナミ)が6種目合計91.965点で自身の史上最多記録を塗り替える5連覇を成し遂げた。田中佑典(コナミ)も90.449点で3位に入り、3大会連続で日本選手2人が表彰台に立った。

 予選1位で通過した内村は2種目目でトップに立つと全種目でただ一人高得点の15点台を並べる総合力の高さを見せ、2位のマックス・ウィットロック(英国)に1.492点差をつけた。予選6位の田中はあん馬でミスが出たが、得意の平行棒、鉄棒で巻き返した。

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