スペインの疑い例は陰性 エボラ出血熱、1回目の検査

 【共同】スペイン保健省は17日までに、エボラ出血熱に感染した同国の女性看護師と接点のあった男性が発熱し、入院したことを明らかにした。感染が確認されれば「3次感染」となっていたが、スペイン政府報道官は同日、1回目の検査結果は陰性だったと発表した。2回目の検査結果は3日後に出るという。スペインのメディアが伝えた。

 看護師は首都マドリードの病院でエボラ出血熱患者を担当。6日に感染が確認された。発熱した男性はそれ以前に看護師と接触していた。

 この男性のほか、看護師の夫ら多数の人物が6日以降、3次感染を疑われ順次検査を受けたが、エボラ出血熱感染が確認された例はまだない。

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