北京開催、盗聴懸念か 米、会場・日時明かさず

 【共同】環太平洋連携協定(TPP)交渉の次回閣僚会合が11月に北京で開かれる公算が大きくなった。TPP交渉に加わっていない中国は、米国主導でアジアの通商ルールづくりが進むのを警戒。米国は会場の場所や詳細な日時を公にしておらず、「中国側に盗聴されるのを懸念している」(交渉関係者)との見方がもっぱらだ。

 北京で開催するのは、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に合わせ、TPP参加12カ国の首脳や通商担当の閣僚が集まるためだ。

 当初は「中国はTPPのメンバーではなく、合意や交渉進展を宣言する場所にはふさわしくない」との慎重論もあり、近隣国で開く案も検討されていたもようだ。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る