マレーシア機の復元図る ウクライナから残骸搬送へ

 【共同】オランダ安全委員会は6日、ウクライナ東部で撃墜されたマレーシア航空機の残骸をオランダへ運び、原因調査の一環として機体の一部の復元を図ると発表した。

 安全委は同機撃墜をめぐる国際調査を主導している。数日以内に回収作業が始まる見通しだが、現場の治安が不安定なことなどから遅れる可能性がある。

 同機はロシア製の地対空ミサイルで撃墜されたとみられている。現場保存がおろそかにされており、既に証拠が隠滅された恐れも指摘される。

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