エボラ救済で新曲発表 新バンド・エイド、17日に

 【共同】アイルランド出身のロック歌手でアフリカ救済活動家、ボブ・ゲルドフ氏は10日までに、エボラ出血熱の被害に苦しむアフリカの人々を助けるため「新バンド・エイド」による新曲を発売すると発表した。英紙インディペンデントなどが報じた。収録は今月15日で、17日からオンライン販売が始まる。

 バンド・エイドは1984年、アフリカ東部エチオピアの飢餓救済募金を目的に有名歌手らによって臨時結成され、「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?」が世界的に大ヒットした。スカイニュースによれば、800万ポンド(約14億5000万円)が集まった。

 新バンドには、ワン・ダイレクションやバスティル、エド・シーラン、ボノらが参加する。新曲では、前曲の歌詞をエボラ被害にあわせた形で取り入れるとみられる。

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