ハーグ条約適用で初出国 ドイツ二重国籍の男児

 【共同】国境を越えて連れ去られた子どもの取り扱いを定めたハーグ条約に基づき、ドイツから母親と一緒に日本に来ていた男児(5)が、先月中旬にドイツに帰国していたことが12日、外務省への取材で分かった。4月に日本が条約加盟した後、出国したケースは初めて。

 外務省によると、男児はドイツ人の父親と日本人の母親の間に生まれて二重国籍を持ち、ドイツで生活していた。

 今年6月に母親が男児を連れて来日し、父親が8月、ハーグ条約に基づいて日本の外務省に援助を申請。話し合いを進め、ドイツに帰ることで合意したという。母子は先月中旬に出国した。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る