派遣規模、3000人止まり エボラ出血熱対策で米軍

 【共同】国防総省は12日、エボラ出血熱対策を支援するため西アフリカに派遣する米軍の規模が3000人程度にとどまるとの見解を示した。最大4000人としていた見通しより少ない人数で任務を完遂できることになる。

 リベリアで米軍の活動を指揮するボレスキー陸軍少将は同日、電話で記者会見し、米派遣規模について「現在の2200人が12月半ばに約3000人になる。それが最大だ」と明らかにした。

 米政府はエボラ出血熱対策として、リベリアに計17の医療施設などを設置する計画。既に二つが開設済みで、11月中にさらに3〜4施設、年内には残りも全て完成させる予定という。

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