安保理での討議に期待 北朝鮮人権、日本大使

 【共同】国連安全保障理事会の理事国が北朝鮮の人権問題を議題とし、公式会合で討議するよう要求していることについて、日本の吉川元偉国連大使は11日「拘束力を持った決定を下すことのできる安保理で取り上げられれば、新たな意義が出てくる」と述べ、強い期待感を示した。

 定例記者会見で記者団の質問に答えた。吉川大使は安保理が今年4月、北朝鮮の人権問題を非公式に討議したことに触れた上で「正式議題になれば(討議の結果が)記録に残るし、それをベースにして次の展開があり得る」と語り、実現すれば人権状況改善に寄与し得るとの見方を強調した。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  2. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  3. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  4. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  5. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  6.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  7. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
  8. 2025年2月8日

    旅先の美術館
    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエ...
ページ上部へ戻る