公開中止は「賢明」 テロ予告ハッカーか

 【共同】北朝鮮の金正恩第1書記の暗殺をテーマにしたコメディー映画がテロ予告により公開中止になった問題で、製作したソニーの映画子会社幹部らに対し、公開中止を「非常に賢明だ」とたたえる内容の声明が、テロ予告を行ったのと同じハッカー名で送られていたことが19日、分かった。CNNテレビが伝えた。

 メッセージは「平和の守護神」を名乗り、同社の「プライベートな」内部情報を保有していると警告。「さらなるトラブルを引き起こさなければ」こうした情報を保護するとしている。DVDなどの形態も含め、同映画を一切公開しないよう要求しているという。

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