小保方氏不服申し立てず 捏造の不正確定

 【共同】理化学研究所は6日、STAP論文に新たな捏造の研究不正を認定した昨年末の調査委員会の報告書に対し、小保方晴子氏(31)が期限までに不服を申し立てなかったと明らかにした。小保方氏の不正が確定した。

 理研は、中断している懲戒処分の検討を再開するが、小保方氏は既に退職しており、実質的に処分はできない。

 理研によると、報告書は昨年12月26日に小保方氏に手渡した。不服を申し立てる期限は今月5日だったが、連絡はなかったという。

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