新たな武力行使決議案 対イスラム国、地上部隊投入に道

 【共同】オバマ大統領は11日、過激派組織「イスラム国」壊滅に向けて、武力行使容認を正式に求める新たな決議案を議会に提出した。米メディアが一斉に報じた。決議案は限定的な地上部隊投入に道を開く内容で、人質の捜索・救出作戦や特殊部隊による作戦を想定している。決議の期間は3年間とし、永続的な戦闘作戦を禁じる内容。

 大統領は議会への書簡で決議案について、長期の大規模な地上戦闘作戦は意図していないと強調。

 米軍は現在、2001年の米中枢同時テロ後に議会が採択した国際テロ組織アルカイダへの武力行使容認決議を根拠に、イスラム国への空爆作戦を実施している。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る