「メール公表したい」 クリントン氏が表明

 【共同】公務に私用メールアドレスを使っていたことが発覚したクリントン前国務長官が、5日までにツイッターを通じ「私のメールを公表したい」と表明、自らが国務省に提出したメールを公表するよう同省に求めたことを明らかにした。

 これを受け国務省は5日、公表の可否を判断するため、内規に従った審査を始めるとの声明を発表した。しかし5万5000ページもの分量があり、同省高官は公表まで数カ月かかるとの見通しを米メディアに示した。

 次期大統領選の民主党有力候補であるクリントン氏が、この問題について言及したのは初めて。議会の主導権を握る共和党は徹底的に追及する構えで、クリントン氏はメールの公表によって、政治的なダメージを抑えたい考えだ。

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