自撮り棒を禁止 スミソニアン協会

 【共同】首都ワシントンなどで博物館を運営するスミソニアン協会はこのほど施設内で「自撮り棒」の使用を禁じる規則変更を行った。入場者や展示品の安全に配慮したとしている。変更は3日付。

 自撮り棒は、自分の姿を自身で撮影する際にカメラやスマートフォンに取り付けて使用する器具。

 協会の広報担当者は「10年前には自撮り棒は見たこともなかったが、最近は使う人がどんどん増えている」と説明。これまで自撮り棒に絡む事故が起きたことはないが、夏に向けて入場者が増えることを念頭に、問題が生じる前に規則の見直しに踏み切ったという。

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