オバマ氏、エネ支援表明 カリブ諸国に2000万ドル

 【共同】ジャマイカを訪問中のオバマ大統領は9日、カリブ諸国でつくるカリブ共同体(カリコム)の会議に参加し、カリブ地域にクリーンエネルギー事業の投資を呼び込むため、2000万ドル(約24億円)規模の支援を実施すると表明した。

 資金支援は米国際開発局(USAID)と国務省が連携して実施する。米政府は、エネルギー分野での米国の協力を検証し、着実に前進させるためカリブ、中米の有志国と作業チームを設置することも明らかにした。

 カリコム加盟国は島国が多く、エネルギー安全保障が大きな課題になっている。会議では地球温暖化対策についても意見交換した。

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