大規模データ、販促業務と顧客維持に貢献

 デジタル社会が生み出す莫大な量のデータが大規模データ(Big Data)と呼ばれるようになり、いたるところで活用され始めている。ビジネスウィークによると、大規模データによって進化しようとしている主な分野には販促業務や顧客維持があり、いくつかの企業が実用化を始めた。

▽1日あたり250京バイト

 大規模データの定義はまだ固まっていないが、10の18乗(クゥインティリオン=100京)バイトに達すると大規模データとみなされるようだ。

 IBMの推計によると、世界中で生み出されるデータ総量は1日あたり250京バイトに達すると言われる。

 1バイトをバケツ一つに例えるなら、20週間分のデータ量で地球上の海がすべて埋め尽くされる計算だ。

▽活用できなければ商機を喪失

 大規模データが事業に役立つことは誰もが認めるところだが、どうすれば大規模データから… 続きを読む

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る