IWC、調査捕鯨先延ばし案可決 反捕鯨国賛成 日本は再開堅持

 【共同】スロベニア南部で開催中の国際捕鯨委員会(IWC)総会は18日最終日を迎え、調査捕鯨を許可するまでの手続きを増やして制限を加え、南極海での調査捕鯨計画を策定する日本の調査捕鯨を事実上先延ばしすることを求めたニュージーランド決議案を賛成多数で可決した。

 採決を受け、日本政府代表は「科学的なデータの収集はクジラの資源管理を行っていく上で必要不可欠だ」と述べ、予定通り2015年度から南極海での調査捕鯨を再開する方針を堅持する考えを示した。

 決議には法的な拘束力はないが、日本が調査捕鯨を強行した場合、反捕鯨国からの反発が強まることは必至だ。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  2. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  3. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  4. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  5. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  6.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  7. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
  8. 2025年2月8日

    旅先の美術館
    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエ...
ページ上部へ戻る