マリ軍兵士が33人処刑か 人権団体が調査要求

 【共同】パリに本部を置く各国人権団体の連合体、国際人権連盟(FIDH)は23日、フランスが今月11日に軍事介入した西アフリカのマリで10日以降、マリ軍兵士が遊牧民のトゥアレグ人を含む33人を「処刑」したとして、調査を求める声明を出した。

 声明によると、33人が殺害された場所はマリ中部セバレやニオノの周辺など。過激派との関係を疑われたり、「皮膚の色が薄い」ことを理由に狙われたりしたという。

 マリ北部を掌握するイスラム過激派はアラブ人かトゥアレグ人が大半だが、マリ軍兵士や南部の住民は黒人が多い。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  2. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  3. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  4. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  5. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  6.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  7. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
  8. 2025年2月8日

    旅先の美術館
    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエ...
ページ上部へ戻る