石油ガス施設の警備見直し アルジェリア公社

 【共同】アルジェリア人質事件が起きた同国南東部イナメナスにあるガス田施設の運営主体の一つであるアルジェリア国営炭化水素公社(ソナトラック)は29日、事件を受け、これまで民間警備会社などに委ねていた石油、ガス施設の警備体制を見直していることを明らかにした。国営アルジェリア通信などが伝えた。

 同社首脳は「現在、治安当局と協力して調査を進めており、対策を見直すことになるだろう」と述べた。政府の治安部隊による警備強化などを検討するとみられる。

 1990年代に定められた法律は、ソナトラックの石油、ガス施設の警備を民間警備会社に委ねることを認めており、ガスパイプラインの安全監視は武器を携行した民間人が行っている。事件が起きた施設の従業員によると、入り口は軍が、施設内は民間会社が警備をしていた。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  2. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  3. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  4. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  5. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  6.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  7. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
  8. 2025年2月8日

    旅先の美術館
    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエ...
ページ上部へ戻る