集団的自衛権に米難色 「対中国」に温度差

 【共同】日米首脳会談での集団的自衛権行使容認への支持表明に米側が難色を示した背景には、中国に対する米国と日本の温度差がある。

 安倍晋三首相は、沖縄県・尖閣諸島周辺での領海侵入、領空接近を繰り返す中国への対処を最重要課題の一つと位置付けている。

 会談で日米共同の軍事行動範囲を広げる行使容認に向けた取り組みに対する大統領の評価を引き出すことで強固な日米同盟の姿を示し、中国への抑止力向上につなげたいとの思いがあるのは間違いない。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る