中国、激しいハッカー攻撃 経済に脅威と米機密文書

 【共同】10日のワシントン・ポスト(電子版)によると、米機密文書「国家情報評価(NIE)」は、中国が米経済の競争力を脅かす激しいハッカー攻撃を続けていると結論付けた。

 オバマ政権は被害が確認された場合の対抗措置として、対象国に対する公式な抗議、外交官の追放、渡航や査証(ビザ)発給の制限などの可能性を探っているという。

 米情報機関による情勢判断を総合的に記述したNIEは、米国へのハッカー攻撃を仕掛けている国として他にロシア、イスラエル、フランスを挙げたが、中国ほどではないとしている。

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