スー・チー神話にほころび 外遊批判、国内軽視の声

 【共同】ミャンマー民主化のシンボルで最大野党、国民民主連盟(NLD)の党首アウン・サン・スー・チー氏の“神話”に、ほころびが見え始めた。1月下旬から連邦議会の審議を欠席してハワイと韓国に外遊し、山積する国内問題を軽視していると批判も。少数派のイスラム教徒を擁護しないと国際人権団体も名指しで異例の批判を展開した。

 「世界のどこへでも行ってくれ。賞を受け取ってほほ笑んでいたらいい。ミャンマーでは国民が死んでいってるんだ」

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