ガス再供給で爆破の恐れ 人質事件、強硬策の背景

 【共同】日本人やノルウェー人を含む多数が犠牲となった1月のアルジェリア南部ガス施設の人質事件で、犯行グループが緊急停止中のガスを再供給しようとし、施設爆破へ向けた動きを本格化させたため、軍が犠牲覚悟の攻撃に踏み切っていたことが1日までに分かった。

 発生2日目に武装ヘリで人質の車列を攻撃するなどアルジェリア軍が強硬策に踏み切った際の状況などについて、ノルウェーのアイデ外相が共同通信に明らかにした。

 ノルウェー政府は自国の情報機関など独自の情報網によって「ほぼリアルタイムで状況を把握していた」という。

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