英仏、武器供与で一致 シリア反体制派独自支援も

 【共同】フランスのオランド大統領と英国のキャメロン首相は14日、ブリュッセルで会談し、内戦が続くシリアの反体制派に武器を供与するため「欧州連合(EU)の対シリア武器禁輸を解除すべきだ」との認識で一致、同日開幕したEU首脳会議で早期解除を求めることで合意した。オランド大統領が記者団に語った。

 EU内では、反体制派への武器供与は内戦激化を招くとの慎重論が根強いが、フランスのファビウス外相は同日パリで、EUが動かなければ英仏両国だけで武器供与に踏み切る考えを示した。

 フランスのメディアによると、フランスは地対空ミサイルの供与を検討している。

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