政府軍空爆で4000人超死亡 シリア、人権団体が報告書

 【共同】国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチは11日までに、内戦が続くシリアで昨年7月以降、シリア政府軍が市民に対して無差別な空爆を繰り返し、少なくとも市民4300人が死亡したとする報告書をまとめた。

 同団体は、戦時の民間人保護を規定する国際人道法に対する「重大な違反だ」と指摘している。シリア北部の52の空爆現場を調査したほか、反体制派の活動家による集計をまとめるなどして被害状況を調べた。

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