物価下落続けば購入拡大 セントルイス連銀総裁

 【共同】セントルイス連邦準備銀行のブラード総裁は17日、ニューヨーク市内で講演後、記者団に対し「引き続きインフレ率が下がれば資産購入のペースを増すこともいとわないだろう」と述べ、さらに物価下落が進んだ場合には量的緩和第3弾(QE3)の規模を拡大する用意があるとの認識を明らかにした。ロイター通信が伝えた。

 総裁は、連邦公開市場委員会(FOMC)の年間2%のインフレ目標を物価が下回るのを積極的に阻止するべきだとし「2%と決めたら2%になるようにするべきだ」と物価安定の取り組みの重要性を強調した。

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