「2人は優しい子」 容疑者の父が米当局に不信

 【共同】「息子たちの仕業だなんて信じられない。2人とも優しい子なんだ」。ボストン連続爆破テロの2容疑者の父でロシア南部ダゲスタン共和国マハチカラ在住のアンゾル・ツァルナエフ氏は19日、インタファクス通信にこう述べるとともに「息子は犯人に仕立て上げられた」と強調、米当局への不信感をあらわにした。

 同氏は爆破テロの直後、2人と電話で会話。「けがをしていないか」と尋ねると「心配しないで。現場にはいなかったから」との返事が返ってきた。2人とも武器を扱ったことはなく、テロ行為を軽蔑していたという。

 同氏によると、兄で死亡したタメルラン容疑者(26)はボクシングをやっており、米国代表選手になるのが夢だった。弟のジョハル容疑者(19)は医科大学の2年生で歯科専攻だった。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る