ボーイングは減収増益 787トラブル響く

 【共同】航空機大手ボーイングが24日発表した1〜3月期決算は、バッテリーの重大トラブルで運航停止となった最新鋭機787の引き渡しが減少したことなどを受けて、売上高が前年同期比約3%減の188億9300万ドル(約1兆8800億円)と減収となった。

 ボーイングは前年同期に5機の787を顧客に引き渡したが、今年1〜3月期は運航停止の影響で、1機にとどまったことが響いた。

 一方、利益面では主力小型機の737や大型機の777などが伸びたことから、純利益は約20%増の11億600万ドルだった。

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