中国船、フィリピン支配海域離れる 南沙、警戒継続

 【共同】南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島のうち、フィリピンが実効支配するアユンギン礁の沖合に停泊していた中国監視船2隻が、現場から離れていたことが10日、フィリピン海軍への取材で分かった。

 ただ、中国のフリゲート艦がこの監視船2隻と合流し周辺に展開しているとの情報があり、フィリピン海軍は3隻の艦船を派遣し、情報収集と警戒に当たっている。

 フィリピンは、米軍払い下げの艦船をわざと座礁させてアユンギン礁を実効支配している。艦船に配備されている兵士が7日、礁の沖合数キロに中国の監視船2隻がいたのを確認していた。約25キロ北西には、中国が実効支配するミスチーフ礁がある。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る