日本大使館も盗聴 英紙「38の在米公館が対象」

 【共同】米国家安全保障局(NSA)による情報収集問題で、英紙ガーディアン(電子版)は6月30日、日本やフランスの大使館を含む38の米国内の大使館や代表部を監視対象として、盗聴などを行っていたと報じた。

 米国による一連の情報収集問題で、日本への工作が明らかになったのは初めて。日米関係に影響を与える可能性がある。

 ガーディアンは、米中央情報局(CIA)元職員エドワード・スノーデン容疑者から提供を受けたNSAの機密文書を引用。文書によると、監視対象はフランスやイタリアといった欧州連合(EU)諸国のほか、日本や韓国、インドなど広範囲にわたっている。

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