人権団体代表らと面会か 元職員、亡命支援を要請

 【共同】インタファクス通信は12日、モスクワのシェレメチェボ空港で乗り継ぎ区域に滞在中とされる米中央情報局(CIA)元職員エドワード・スノーデン容疑者が同日、ロシアと外国の人権団体代表や弁護士と面会する意向を示したと伝えた。面会時刻はモスクワ時間午後5時(日本時間午後10時)という。

 同空港の当局者が明らかにした。面会の方法は不明。実現すれば、元職員が6月23日に香港からモスクワに到着して以来、初めて所在が第三者により確認されることになる。

 元職員は自らの亡命を妨害する米国による人権侵害と、南米への亡命支援を訴えるとみられる。元職員が面会を求めたのは国際人権団体アムネスティ・インターナショナル、同ヒューマン・ライツ・ウオッチの代表や、ロシアの人権派弁護士など。

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