上村全柔連会長に辞任勧告 内閣府、不祥事相次ぎ

 【共同】内閣府の公益認定等委員会は23日、不祥事が続く全日本柔道連盟(全柔連)の上村春樹会長を呼び、8月末までに責任の所在を明らかにするとともに、適切な措置を講じて体制を再構築するよう求める勧告書を手渡し、辞任を事実上勧告した。

 同委によると、2008年12月からの新法人制度で公益認定法に基づく勧告は初めて。高野修一事務局長は「事態は重大深刻だ。なるべく早期に立て直してほしい。全柔連には自己決定能力を示してほしい」と述べた。

 全柔連の組織改革を軌道に乗せた上で、10月ごろに辞任する意向を示していた上村会長は「10月と決めているが、必要となれば前倒しもある」と早期辞任の可能性も示唆した。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る