成長と物価の確認まだ必要 セントルイス連銀総裁

 【共同】セントルイス連邦準備銀行のブラード総裁は15日、ケンタッキー州パドゥーカで講演し、量的緩和第3弾(QE3)について「マクロ経済成長が今後数カ月間あるいは数四半期の間好転し、インフレ率が目標に向かって自然に戻るかどうかを確認することが極めて重要だ」と述べ、長期国債と住宅ローン担保証券(MBS)の購入規模の縮小決定は時期尚早で、景気回復の動向に関するデータがまだ必要との認識を示した。

 講演内容は2日とほぼ同じだった。

 総裁はことし、連邦公開市場委員会(FOMC)で金融政策を決める投票権を持つ連銀総裁メンバーの一人。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  2. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  3. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  4. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  5. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  6.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  7. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
  8. 2025年2月8日

    旅先の美術館
    Norton Museum of Art / West Palm Beach フロリダはウエ...
ページ上部へ戻る