NY株、225ドル大幅続落 1カ月半ぶりの安値 緩和縮小や企業業績懸念

 【共同】15日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は米量的緩和の早期縮小や企業業績悪化を懸念して大幅続落し、前日比225.47ドル安の1万5112.19ドルで取引を終えた。約1カ月半ぶりの安値水準。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は63.15ポイント安の3606.12で、こちらも大幅下落となった。

 週間の米失業保険申請件数が約5年10カ月ぶりの低水準となり、量的緩和の縮小時期は早いとの見方が広まった。投資家がリスク回避姿勢を強め、ダウ平均はほぼ全ての銘柄が売られた。

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