日本版NIHに650億 新型ロケット開発も

 【共同】文部科学省の2014年度予算の概算要求で、科学技術関連分野は、米国立衛生研究所(NIH)をモデルとして創立を目指す「日本版NIH」に650億円を計上した。

 全国の研究拠点と中核病院との連携体制づくりを進めるほか、認知症やうつ病などの治療にも役立つと考えられる脳の仕組み解明を目指すプロジェクトも実施する。日本版NIHには文科省のほか、厚生労働省も予算を計上している。

 宇宙関連分野は13年度当初比247億円増の1880億円。H2Aの後継となる大型ロケット「H3(仮称)」を新たに開発するための予算70億円を盛り込んだ。

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