シリア情勢で米ロ外相会談 化学兵器の国際管理協議

 【共同】ケリー国務長官とロシアのラブロフ外相は12日、スイスのジュネーブで会談する。少なくとも13日まで、シリアの化学兵器を国際管理するとのロシアの提案について協議する見込み。提案の成否は、今後の米国によるシリア攻撃回避の鍵を握る。

 ロシアが既に米国に示した提案が詳細に検討される見通し。米国側はシリアのアサド政権に履行をどう保証させるのかロシアの見解を聞き、実現可能か見極める考えだ。

 米英仏は国連安全保障理事会で、化学兵器の全面申告を義務づけ、違反すれば、軍事行動に道を開く「国連憲章7章に基づく措置」を取るとする決議案を準備。シリア攻撃に反対するロシアとは立場が隔たっている。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る