米軍施設安全策、再点検へ 銃規制議論は低調

 【共同】首都ワシントンの海軍施設で起きた乱射事件を受け、ヘーゲル国防長官は17日、世界各地の米軍関連施設の安全対策を再点検する準備に入った。国防総省高官が明らかにした。

 カーニー大統領報道官は17日の記者会見で、オバマ大統領の指示で「政府機関の従業員や契約企業に関する規定を精査している」と述べ、従業員の身元調査を厳格化する可能性に言及した。

 乱射事件の現場で射殺されたアーロン・アレクシス容疑者(34)は、海軍契約企業の従業員として軍施設に出入りできるカードを所持。米メディアによると、過去に少なくとも2回、発砲による逮捕歴があり、8月からは精神疾患の治療を受けていた。

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