銃規制論議高まらず 法制化機運失う

 【共同】12人が殺害された首都ワシントンの海軍工廠乱射事件を受け、米国内で銃規制に目を向けるべきだとの声が再び上がり始めた。しかしオバマ大統領が全力で推進した銃規制法案は、4月に上院で否決されたばかり。銃規制法制化への機運は失われており、議論も盛り上がりを欠いている。

 コネティカット州の小学校で、児童ら26人が死亡した乱射事件が起きたのは9カ月前。「その後全てが変わると思われたが、政治家は何も変わらなかった。新たな虐殺、新たな葬列。何度も、何度も、何度も」

 17日付のワシントン・ポスト紙は、痛ましい事件が一向に銃規制に結びつかない現状にいらだちと憂いを表す社説を掲載した。

この記事が気に入りましたか?

US FrontLineは毎日アメリカの最新情報を日本語でお届けします

最近のニュース速報

アメリカの移民法・ビザ
アメリカから日本への帰国
アメリカのビジネス
STS Career

注目の記事

  1. 植民地から合衆国建国へ 18世紀半ば、現在のアメリカ東海岸にはイギリスの支配下にある...
  2. 2025年12月1日

    就職&雇用ガイド2025
    監修 STS Career https://usfl.com/author/stscar...
  3. 2025年10月8日

    美しく生きる
    菊の花 ノートルダム清心学園元理事長である渡辺和子さんの言葉に、「どんな場所でも、美しく生...
  4. 2025年10月6日

    Japanese Sake
    日本の「伝統的酒造り」とは 2024年12月、ユネスコ政府間委員会第19回会合で、日...
  5. アメリカの医療・保険制度 アメリカの医療・保険制度は日本と大きく異なり、制度...
  6. 2025年6月4日

    ユーチューバー
    飛行機から見下ろしたテムズ川 誰でもギルティプレジャーがあるだろう。何か難しいこと、面倒なこ...
  7.        ジャズとグルメの町 ニューオーリンズ ルイジアナ州 ...
  8. 環境編 子どもが生きいきと暮らす海外生活のために 両親の海外駐在に伴って日本...
ページ上部へ戻る