NY株4日続落、66ドル安 金融、財政政策を不安視

 【共同】24日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は金融、財政政策の先行きが不安視されて4営業日続落し、前日比66.79ドル安の1万5334.59ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は2.96ポイント高の3768.25。

 新たな手掛かり材料が乏しく様子見ムードが強い中、米国の金融、財政政策の先行き不透明感が投資家の間で意識され、売りに押された。この日発表された米個人消費関連指標が予想をやや下回ったが「影響は限定的だった」(市場関係者)。

 東京エレクトロンとの経営統合を発表した半導体製造装置大手のアプライドマテリアルズの株価は9.09%上昇し、大幅高となった。

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